Top > 対決の進め方1

対決の進め方1 の変更点

 『対決』と呼ばれる『敵指揮官10人撃破』『敵指揮官10回撤退』のルールについて簡単に解説しています。
 ただし、新参格で『敵指揮官10人撃破』『敵指揮官10回撤退』の対人戦をする機会はあまりないと思われます。

#contents

*どんなルール? [#l18de7a7]

 プレイヤーの敵指揮官を10人倒すことが勝利条件になります。
 『敵指揮官10人撃破』の場合、味方指揮官が敵指揮官を10人撃破します。
 『敵指揮官10回撤退』の場合、敵指揮官を10回撤退させます。
 一見同じようなルールに見えますが、敵指揮官にトドメを刺したのが味方指揮官であるかどうかの違いがあります。
 『敵指揮官10人撃破』の場合、指揮官以外の攻撃で撤退しても撃破数としてカウントされません。
 逆に『敵指揮官10回撤退』の場合、どんな理由で撤退しても撃破数としてカウントされます。

RIGHT:最終更新日:2014/06/16

*大体の流れ [#c07e9b50]

①仙箪強化をしっかりと行う
 敵と戦い始める前に、しっかりとステータスの強化を行いましょう。
 強化を行っていない状態で強化済みの敵と戦ってもまず勝てません。
 対決では最初に仙箪強化をすることが非常に重要です。
 強化が終わってない状態で敵と出会ってしまったら、強化が終わるまで逃げ回るのも作戦の一つです。
 敵と戦うまでには最低限、攻撃強化と防御強化はしておきましょう。
 破壊強化と副将強化をする必要はありません。
&br;
②敵指揮官と戦う
 強化が終わったら右上にある全体マップを見て、敵指揮官のいる場所に向かいましょう。
 新参格での戦闘では、戦闘終了までバラバラで戦ってしまうことも多いですが、基本的には4人vs4人で固まって戦います。
 味方と一緒に敵を殴ったり、攻撃されている味方を助けることで戦闘を有利に進めることが出来ます。
&br;
③撤退してしまったら?
 体力がなくなり撤退してしまうと、指揮官は近くの自軍兵糧庫や拠点から復活します。
 復活したら敵味方のいる戦場に速やかに戻りましょう。
 撤退した時の強化は維持されるので、仙箪強化をし直す必要はありません。(戦闘設定が撤退時強化維持の場合に限る)
&br;
④制限時間内に終わらない場合
 『敵指揮官10人撃破』の場合、指揮官をより多く撃破した側の勝利になります。(判定条件が指揮官撃破数の場合に限る)
 『敵指揮官10回撤退』の場合、ダメージ武功の合計で競います。(判定条件はダメージ武功固定になります)
 ダメージ武功とは、敵指揮官を攻撃した時に獲得出来るポイントのことです。

RIGHT:最終更新日:2014/06/16
&br;
-----


ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結解除 名前変更     最終更新のRSS