練習用 のバックアップの現在との差分(No.29)
練習用ページ! 基本情報副将とは、プレイヤーと一緒に戦場で戦ってくれる部下です。 その他にも、街中で書簡の確認や配送品の受け取り、副将に騎乗して移動したりすることが出来ます。 護衛副将は最大8枠、騎乗副将は2枠(厩舎拡張で4枠)まで雇用することが可能です。 副将を集めたり育成することで色々な称号を獲得することが出来ます。 最終更新日:2014/01/07
副将の雇用戦場で中立軍として登場する副将を倒すと、副将の魂を落とします。 副将の魂を取得し、戦闘に勝利するとその副将を雇用することが可能になります。 新参各の場合は勝利敗北に関わらず、必ず雇用することが出来ます。 副将の出現率は、戦闘の参加人数が多いほど高くなります。 人間副将の場合、戦闘に参加しているプレイヤーと同種のボイスタイプの副将は登場しません。 最終更新日:2014/01/07
副将の種類人間副将・動物副将の2種類あり、さらに護衛副将・騎乗副将に分類されます。
最終更新日:2014/01/07
副将指示副将には3種類の指示を出すことが可能で、副将指示ボタンを押すごとに、 攻撃→制圧→待機→攻撃と変更されます。 副将の無双ゲージが溜まった状態で指示の変更を行うと、無双乱舞を発動します。 副将の無双乱舞発動中、プレイヤーは激・無双乱舞を発動することが出来ます。
最終更新日:2014/01/07
副将の成長副将は戦闘終了後に獲得する武勲によってレベルが上がり、成長していきます。 レベルアップするごとにステータス値が増加していきます。 武勲は1回の戦闘に付き、450+(副将が倒した敵の数×1)だけ獲得することが出来ます。 レベルアップに必要な武勲は、レベル39まで1レベルごとに500固定になります。 レベル40から必要武勲は1000になり、1レベル上がるごとに必要武勲が100ずつ増えていきます。(レベル59→60は3000) 動物副将に限り、レベル20~60までの間のレベルアップ時に、属性が付加されることがあります。 属性が付加されずレベルが60になってしまった場合は、それ以降属性が付加されることはありません。 騎乗副将の属性付加とは異なり、属性付きの護衛副将は通常攻撃や無双乱舞にも属性が付与されます。
最終更新日:2014/01/07
副将強化戦闘中にスロット4にある副将強化を行うことで、副将の能力が強化されます。 副将強化を1回行うことでスキルの1つ目が発動対象となり、3回行えば全てのスキルが同時に発動するようになります。 最終更新日:2014/01/07
副将スキル護衛副将は、副将スキルをレベル20・40・60ごとに1つずつ覚えていきます。 レベル40時には1つ目に覚えたスキルの効果範囲が拡大され、レベル60時には1つ目・2つ目の範囲が拡大されます。 ただし、範囲が拡大されるのは、戦闘中に行われた副将強化回数に応じます。 覚えたスキルは、副将が無双乱舞を行うことで発動することが出来ます。 副将強化を1回行うことでスキルの1つ目を発動し、3回行えば全てのスキルが同時に発動します。 指揮官に付加されたスキルは、体力ゲージの下に表示されます。 副将スキル一覧
修得スキルタイプ人間副将が覚える副将スキルは、武器によって決まっています。 動物副将は全て万能タイプです。
武器別修得スキル
最終更新日:2014/01/07
副将親密度副将を戦闘に連れて行くことで親密度が上昇します。E~Sの6段階表記。 親密度をEからSに上げるには、副将を戦闘に100回以上連れて行く必要があります。 親密度が上がることで、副将に様々な変化が起こります。 親密度が高いほど、戦闘後に献上品を獲得してくる確率が高くなります。
最終更新日:2014/01/07
副将意欲意欲ゲージは、副将の親密度がCになることで解放されます。 ゲージ量が満タンに近いほど、騎乗副将の街中での移動速度が上昇します。(戦闘中の移動速度は上昇しません) ゲージが0でない場合は、戦闘終了後に献上品を獲得してくることがあります。 献上品を獲得する度に、意欲ゲージが20%ずつ減少していきます。 人間副将には、点心・大点心を与えることで意欲ゲージが回復します。(回復量はそれぞれ20%・100%) 動物副将には、仙薬・極仙薬を与えることで意欲ゲージが回復します。(回復量はそれぞれ20%・100%) 人間副将に仙薬、動物副将に点心を与えた場合は、回復量が5分の1ほどになります。 献上品意欲ゲージが満タンに近いほど、良い献上品を獲得してくるようになります。 親密度が高いほど、戦闘後に献上品を獲得してくる確率が高くなります。 獲得してくるアイテムの種類は、激突などで獲得できるものとほぼ同じと思われます。(宝石は除く) 副将を連れて行ける戦場であれば、敗戦や特務の失敗などでも献上品を獲得可能です。 最終更新日:2014/01/07
騎乗副将街中で副将に騎乗する場合は、副将の近くでキャンセルボタンを押すことで騎乗することが出来ます。 戦闘中に副将に騎乗する場合は、副将の近くで副将指示ボタンを押すことで騎乗することが出来ます。 騎乗副将に騎乗した状態では、強化リングが騎乗副将のものに変更されます。 スロット4が『武器強化』、スロット7は『究極強化』、それ以外のスロットはランダムスロットです。 象副将のみ、アーマー状態が初めから2段階強化されています。 属性付加された護衛副将を騎乗副将にした場合、属性5段・特別5段の状態になります。 武器強化騎乗状態で仙箪を4つ集めると、武器強化という特殊な強化を行うことが出来ます。 プレイヤーが現在持っている武器のスロット位置が低い順に強化を行っていきます。(副将強化は除く) 例えば、50320の戦斧(攻撃1スロ・防御3スロ・体力6スロ)の場合、 武器強化を5回行うと、攻撃強化が5回行われます。 次に武器強化を3回行うと、防御強化が3回行われ、次の2回は体力強化が2回です。 次の3回分は、連撃強化が3回行われます。 究極強化騎乗状態で仙箪を7つ集めると、騎乗副将による究極強化を発動することが出来ます。 副将指南を行った状態かつ、副将強化が済んでいれば、究極強化の効果も上がります。
副将指南市場の副将指南役から、『副将指南』を行うことが出来ます。 副将指南を行うことで、副将の能力を強化することが出来ます。 強化システムは武器の鍛錬とほぼ同じで、軍資金と貴石の代わりに護衛心得を消費します。 内政スキル軍事により、値引きされます。 指南枠の上限は15で全て固定になり、最大指南レベルは3までです。 副将指南した副将がその効果を得るには、戦闘中に指南レベル分の副将強化が必要になります。 副将指南を行った副将には、指南影響度ゲージが付きます。
属性指南武器属性と同じように、騎乗副将にも属性を付加することが出来ます。 強化は5段階あり、特別も武器と同じように5段階あります。(特別は『属性指南』成功時に発生) 『属性指南』の成功率は、属性指南レベル・内政スキル技術によって増減します。 『属性指南』に成功すると、属性耐久度が全快します。 内政スキル軍事により、値引きされます。 属性指南を行った副将には、属性影響度ゲージが付きます。 『属性指南』を行うためには、軍資金・護衛心得・属性玉が必要です。 指南影響度・属性影響度鍛錬耐久度と同じように、2つのゲージは、戦闘に出る度に減少し、ゲージが0になることで、 指南は鍛錬と同じように1箇所削れ、属性は1段階削れてしまいます。 指南影響度を回復する術は、新たに指南を行う以外にありません。 属性影響度は、副将指南役の属性修理により回復させることが出来ます。 最終更新日:2014/01/07
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