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撃破の仕方2
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 撃破で記録を狙うための効率の良い撃破の仕方や、撃破数を競う対人戦の簡単な解説をしています。

一般兵士の仕様

 通常の復活を繰り返す5人組の一般兵士は、5人全員を倒してから40秒後に復活します。
 5人組の頭を一人倒した状態で残った兵士から一定距離開いても、残った兵士は自動的に倒れます。
 (正確にはその兵士の行動処理権限をクライアント側からサーバー側に受け渡した時)
 この仕様を考慮し撃破数を伸ばすためには、兵士5人全員を倒しきるか5人組の頭を倒した状態で素早く距離を取ることが重要になります。

最終更新日:2014/06/09

撃破のタイプ

 撃破数を効率よく稼ぐためには、攻撃範囲が広く、攻撃の発生が早く、攻撃後の硬直が短いC1のある武器を使用します。
 このC1の特性を大雑把に分けると3種類に分類されます。

タイプ武器説明画像
前方型偃月刀【盾】前方を横に薙ぐ。広範囲で発生が早く、硬直も短い
武器自体の移動速度の低さを補うため、光陰護符を使用する
gekihaengetsu.jpg
宝剣【盾】前方に向けて扇状に衝撃波を発生させます
ただし、他の狩り刻印に比べると性能は劣ります
尖剣【盾】前方に向けて衝撃波を飛ばします
ただし、他の狩り刻印に比べると性能は劣ります
全方位型砕棍【砕】全方位に衝撃波を発生させる
攻撃の発生は早め。攻撃範囲も広め
gekihajaken.jpg
蛇剣【陣】全方位に衝撃波を発生させる
攻撃の発生は遅いが、攻撃範囲は非常に広い
青龍刀【陣】全方位に衝撃波を発生させる
攻撃範囲は広く、攻撃の発生が早め、硬直も短く、攻撃判定も長く残る
玉狩り妖杖【突】デフォルト炎属性
モーション倍率が高いため、それほど攻撃力を上げなくても雑魚を狩れる
gekihayoujou.jpg
双刃剣【突】デフォルト氷属性
玉狩りの出来る武器の中で一番高い移動力を誇る
モーション倍率が低いため、攻撃力をかなり高めにする必要がある
呪符【突】属性付加あり
属性玉を装備することで低い攻撃力でも雑魚を狩れる
最終更新日:2014/06/08

狩り方

 武器の刻印や強化状態、敵兵の密集状態などでその武器に合った狩り方が存在します。

モーションが長いタイプ

 蛇剣【陣】や、C1が雑魚狩りに適さないC6狩りやEVO狩りが主体になる武器はこちらのタイプに属します。
 『モーションが短いタイプ』に比べて狩りきるのに時間が掛かるため、
 敵兵を大量に集めて一気に撃破するのがオススメです。

モーションが短いタイプ

 『モーションが長いタイプ』のように敵兵を一気に集めて武器を1度振るうよりも、
 2度に分けて武器を2回振るう方が効率がよくなる場合が多くなります。
 偃月刀【盾】・青龍刀【陣】などがこちらのタイプに属します。

玉狩り

 俗に玉系と呼ばれる攻撃は、玉を発射してから一定の時間経過後、爆発して当たり判定が発生します。
 当たり判定が発生する前に行動可能となるため、自分が進む方向に対して玉を放ち、
 敵兵が玉の爆発するタイミングに合うように誘導します。

最終更新日:2014/06/07

狩場

 撃破数を伸ばすには雑魚狩りに最適な狩場を見つけることが重要です。
 戦闘の条件や状況で狩場は変わります。
 例えば、相手よりも撃破数を稼がなければならない対人戦での撃破勝負と、記録を伸ばす挑戦特務では狩場が違ってきます。
 画像の水色の枠内が狩場になります。

画像説明
gekihakariba1.jpg黄色兵士の場所をぐるぐると回りながら撃破数を稼ぎます
このように狩場を広範囲に確保出来る場合は、一般兵士の復活時間を特に気にかける必要がなくなります
このため、最低限5人組の頭だけを倒してしまえば、1周して戻ってきた時には5人の状態で復活します
gekihakariba2.jpgマップ中央東の狩場です
狭い範囲の狩場しか確保出来ない場合、5人組の頭だけ倒すという方法が使えなくなります
狩場内の敵兵を全て撃破しても敵兵の復活時間が間に合わないため、
いかに早く敵兵を殲滅して復活時間を早めるかが重要になります
マップ北東の狩場です
黄色兵士群の中で、敵指揮官との狩場争いをする状況です
この場合、自分の撃破数を伸ばすよりも敵指揮官との撃破数の差を広げることが重要になります
相手を撃破出来ない状況に追い込んだり、あるいは撤退させてしまうことで有利な状態を作り出すことが出来ます
最終更新日:2014/06/07




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